虚ろな十字架
珍しくヲタクでないブログ。
今このタイミングでこの本に出会ったのは何か意味があったのかな、と思う。
本編は、中原、由美、花恵の主観でストーリーが展開されます。後半には、プロローグに出てきた沙織の主観もあり。
東野作品らしいストーリー展開で、アレコレ想像しながら一気に読みました。
読み応え抜群。
ちょうど、優馬ちゃんの北斗を読んだばかりだったので、死刑とは、被害者遺族、加害者遺族とは、本当の償いとは…と考えさせられていました。
償いって人それぞれだし、何が正解なのかわからない。
でも、ちゃんと考えて生きていくってのが大事なのかな…。
語彙力乏しいし、深く考えられないからわからないけど💦
少なくとも、誰かがこうしなさいあぁしなさいって言ったから償いになるわけではないし、それが遺族のためになるのかと言ったら相異なる方が大きいと私は思う。
誰々が亡くなった、殺された、事故だった…
断片的なニュースの一言で片付けられる話ではないなと改めて考えさせられた。
東野圭吾はテーマが重いけど重すぎない。
ちゃんと読み手に考えさせてくれる。
読後感はモヤモヤが残ったけど、過去に向き合う必要性を突きつけられた感じでした。
俺節!!!
当たった〜( ;∀;)
一般全て外れたのでハラハラしてたけど無事三公演行けることに…
最近ボイトレ頑張ってるようで、声の拡がりが前よりも大きくなってきてるように感じる自担をしっかりと目に焼き付けて来るっっっ
さいきんふぉゆにハマってます。
ふぉ〜ゆ〜ってさ。
沼ですよね。
沼ですよね?!
昨年、出張の際に現場がないゆいさん(相方)のために興味本位でふぉゆの縁むかしなじみを見に行って。
その時はふぉゆ兄さんかっこいい(☝ ˘ω˘)☝ふぅー!!
くらいにしか思ってなかったのに。
時間差で今更ふぉゆブームが来ましたwww
もうさ、誰が好きとかじゃなくて全員好きなんです…
全員好きなんです!!!
やっぱり、グループとしての一体感があるって本当に魅力的。
私はいつもそういう人達のところに惹かれがちなので、嵐から離れたタイミングもエイトさんが疎遠になってきたのもSnow Manの現状に辟易してるのも、グループとしての「ひずみ」がチラチラ見えてるからなんだと思う。
だから、一体感があるグループを推して行きたいって思ってどハマりしたのがふぉゆ兄さんだったという…
そんな中、滝チャンのふぉゆの手紙のやつ見て号泣して完全に落とされたよね( ;∀;)
※拾い画です
もう好きしかないやつ…
てことでブログはこれからふぉゆ多めになる恐れあり。
だーれも見てないけど、記録用としてだけどwww
こまめに更新するべ!
Snow Manにブリュレを踊らせてみた。
知らない方のためにも、Snow Manの説明を。