俺節行ってきた part1
待ちに待ったこの日…俺節見てきました😭
クソDDのこの私が、5ヶ月も別現場を絶って俺節に捧げた甲斐がありました(´;ω;`)
感想?
めちゃくちゃよかったですっっっ!!
この言葉につきます。
もうね、言葉にできなくて初日目はあっという間。二日目はだいぶ落ち着いて見れたから時々メモしながら観劇しました。
備忘録でちょこちょこ記入。
まず私的初日の29日公演2日目18時半の回は、1回Q列の上手側。
真ん中通路よりの席だったのでそんなに見にくい感じはせず。初日だったので、全体を見ようと思い双眼鏡はナシで✋
以下での表記は①
そして30日公演3日目13時半の回は1階R列の下手側。ほぼ真逆の位置で見たからバランス的にはちょうどよかったかな?♡
以下での表記は②
ちなみにこの日は後ろのカップルとお年を召した親子が結構うるさかったよ〜
一幕は、CGの投影から始まる。
個人的に、滝沢歌舞伎とかディズニー以外でCG駆使した(なんて言うんだっけあれ…)舞台初めて見たからちょっと驚き(・∀・)
ばっちゃんが借金取りに迫られているシーンからで、物語の序章だ。
一分もしないうちに安田さん登場。
ライトが当たる前から表情を作っていて、少しも気を抜いていない。
スイッチが入っているというか。
セリフも、津軽弁っていうのもあるんだろうけど、話し方が安田章大のようであって安田章大でない。
表情、口調、仕草…
細部に渡って気を遣いながら役に徹してるなぁって感じた。
後々知るんだけど、漫画のコージって表紙のイメージしかなくって、結構勝気な喧嘩上等な人だと思ったら、どもりがちで歌しかネェ!っていうような人なんだね(・∀・)
それがわかってから、あの弱々しい軟弱なイメージはぴっったし当てはまったよ。
体重5キロも減ったのはかえって役に当てはまってよかったのかな??
上京してオキナワ、大御所北野との出会いでは、喋らずにじっと見据えたり、表情で物語る場面が多いんだけど、そこでも気を抜いておらず、しっかりとコージとしての表情を出していて。
北野に弟子入りを志願し、その流れで歌声を初披露するんだけど、ちゃんと歌うことが出来なくて。
でもその入りだけですごい引き付けられた。
こぶしとかすごい効かせててめっちゃボイトレしはったんやなあという印象←
①では二日目ということもあって結構声量でておられましたが②はまだ眠ってる感じだった。
三回目だしマチネだからかな??
個人的にはここでは北野のオジサマが真夏の果実を歌っているのがなかなかかわいくて好き♡
そこから転回してみれん横丁のシーン。
廃れたおっさん達の憩いの場であり安住の場所。スナック深爪にやき猫屋、廃れたセットの中で誰しもが「スナック丸」に気になったことでしょう…笑
ほかのエイトメンバー関連を探しちゃったよね笑
みれん横丁ではテレサに出会ったり、ヤクザにボロボロにされたり、そんな中で覚醒して歌を歌ったりととにかく忙しいシーン。
だから章ちゃんもコロコロ表情が変わるし、舞台いっぱい動き回るからすごく大変そう。
そこからの魂の叫びの歌。
「港」吉幾三
ボロボロの状態で歌うんだけど、サビから横丁の住人のバックコーラスが重なってすごく感動的になるの( ;∀;)
何故かヘルメットが照明の役割しててそれがまた面白かったんやけど…www
場面は変わって売春婦のシーン。
結構長いからこの辺で章ちゃんはお休みしてるのかな??
(本当余計なお世話だけどトイレとかタバコとか水分補給とか心配してる←)
章ちゃん出てなくても、姉さん方が本当面白すぎてwww
高田さん桑原さんの味のある演技素晴らしい!!!
2人とも、自分のシーンじゃなくても徹底してるの。嫌そうにする所とか怒ってる表情とか。
しかも大きくせず、あくまで注目されるべき人に隠れて。
このへんプロってすごいなぁって思う。
①には気づかなかったけど、②では役によって姉さん方がお声を変えているのに気づいてすげえなぁとつくづく関心。
そしてもちろんお歌もお上手。
姉さん方と飲みたい←
ここではテレサの
「この度の件につきましては私の不徳の致すところでございますっ」
がツボwww
お客さんもみんな笑ってたよねwww
備忘録長くなりすぎたwww
今日のところは一旦お休みしよ( ˘-˘ )
また続きは今度〜♡
トラジャが好きだ
つい先日、ふぉゆにハマってると書いた私。
えぇ。
それから加速しまして、DVD大量に買いましたよ…
中でもPLAYZONE
最高です…涙
2013からポチッたんだけど(それより前は徐々に行こうかと)song & dancingの名の元に!!!
イケメン達の歌と踊りと時々の笑いの彩宴たまんねええええ!!!!
ヨダレものでしたわ…
Road to PLAYZONEとGUYS PLAYZONEなんてどんだけ見たか…
でもねでもね、
ふぉ~ゆ~目当てで見てたにも関わらず、別なる宝石を見つけちまったんだよ…
それが
TravisJapan!!!
いやね?元々ね?
踊りがうまいグループだってのは知ってたよ?
だてに少クラ見てないよ??
でもハマっちゃったよねーーーー!!!
だってかっこいいんだもん!!!
m9( ゚Д゚) ドーン!!!
つーことでさ、Twitterで友達に布教しようと推しシートなるものを作ったわけさ。
それを記録用としてブログにも♡
(こーでもしないと更新しない)
まぁ主観なんで異論なしってことで♡♡
ちまたではキスマイに出てたとかなんとか…
初現場をふむ日はいつくるのかしらーーー♡←
虚ろな十字架
珍しくヲタクでないブログ。
今このタイミングでこの本に出会ったのは何か意味があったのかな、と思う。
本編は、中原、由美、花恵の主観でストーリーが展開されます。後半には、プロローグに出てきた沙織の主観もあり。
東野作品らしいストーリー展開で、アレコレ想像しながら一気に読みました。
読み応え抜群。
ちょうど、優馬ちゃんの北斗を読んだばかりだったので、死刑とは、被害者遺族、加害者遺族とは、本当の償いとは…と考えさせられていました。
償いって人それぞれだし、何が正解なのかわからない。
でも、ちゃんと考えて生きていくってのが大事なのかな…。
語彙力乏しいし、深く考えられないからわからないけど💦
少なくとも、誰かがこうしなさいあぁしなさいって言ったから償いになるわけではないし、それが遺族のためになるのかと言ったら相異なる方が大きいと私は思う。
誰々が亡くなった、殺された、事故だった…
断片的なニュースの一言で片付けられる話ではないなと改めて考えさせられた。
東野圭吾はテーマが重いけど重すぎない。
ちゃんと読み手に考えさせてくれる。
読後感はモヤモヤが残ったけど、過去に向き合う必要性を突きつけられた感じでした。
俺節!!!
当たった〜( ;∀;)
一般全て外れたのでハラハラしてたけど無事三公演行けることに…
最近ボイトレ頑張ってるようで、声の拡がりが前よりも大きくなってきてるように感じる自担をしっかりと目に焼き付けて来るっっっ
さいきんふぉゆにハマってます。
ふぉ〜ゆ〜ってさ。
沼ですよね。
沼ですよね?!
昨年、出張の際に現場がないゆいさん(相方)のために興味本位でふぉゆの縁むかしなじみを見に行って。
その時はふぉゆ兄さんかっこいい(☝ ˘ω˘)☝ふぅー!!
くらいにしか思ってなかったのに。
時間差で今更ふぉゆブームが来ましたwww
もうさ、誰が好きとかじゃなくて全員好きなんです…
全員好きなんです!!!
やっぱり、グループとしての一体感があるって本当に魅力的。
私はいつもそういう人達のところに惹かれがちなので、嵐から離れたタイミングもエイトさんが疎遠になってきたのもSnow Manの現状に辟易してるのも、グループとしての「ひずみ」がチラチラ見えてるからなんだと思う。
だから、一体感があるグループを推して行きたいって思ってどハマりしたのがふぉゆ兄さんだったという…
そんな中、滝チャンのふぉゆの手紙のやつ見て号泣して完全に落とされたよね( ;∀;)
※拾い画です
もう好きしかないやつ…
てことでブログはこれからふぉゆ多めになる恐れあり。
だーれも見てないけど、記録用としてだけどwww
こまめに更新するべ!
Snow Manにブリュレを踊らせてみた。
知らない方のためにも、Snow Manの説明を。